彩聖健人監修
姓名判断 彩~無料姓名判断~

姓名判断の占い方

私たちは皆、それぞれに固有の名前というものを持っています。この世に誕生したときに両親が与えてくれた最初の贈り物が一人一人の「名前」だとも言えます。そしてそのオリジナルの「名前」が生まれてからずっとあなたを示す記号になっていくのです。家族からその名前で呼ばれ、友人からその名前が親しまれれたり、あなたの印象やイメージを形成するカギのようになったり、恋人から愛情を込めて名前が呼ばれることもあるでしょう。結婚してから苗字が変わることがあっても、名前は変わりません。生涯、あなたとともに付いてまわるのが赤ちゃんのときに命名された「名前」なのです。
四六時中ついてまわり、あなたと名前を切り離すことはできないのだと思うと……いかに「名前」というものが大事なものかがわかります。印象が良い名前を持っている人は対人面で有利かもしれませんし、聡明で賢そうな名前の人は仕事で得することがあるかもしれません。また、優しそうな響きの名前、可愛い名前、美しい名前、信頼感のある名前や歴史上の人物と一緒の名前、有名人と同じ名前だったりするとそれだけで周囲の反応が違ったり、与える印象が変わったりすることが考えられます。さらには、名前を使った占い(姓名判断)の結果が吉であると運のよい人生を送るのかもしれません。つまり、個人のブランドやイメージ、運命といったものが「名前」や名前の画数によって影響されるのです。
姓名判断(占い)というのは、その大切な名前を使って個人の運命を占うことができる便利なツールです。苗字と名前さえわかれば、そして、使われている文字の画数さえ計算できれば姓名判断(占い)ができてしまうので手軽にできる占いという点も評価されています。相手の名前と、その画数さえわかれば占いができてしまうのです。しかも、その人の生まれ持った運命や性格、才能、能力、恋愛や仕事の特徴から金運にいたるまで事細かく占いができるので使わない手はないでしょう。
ここで、姓名判断・名前占いというものはどのようにして占っているのか? 名前の画数をどのように出して、計算しているのか? 算出された名前の画数をどうやって分析して、占いの結果を出しているのかについて解説していきたいと思います。以下が姓名判断(占い)の名前の計算方法と、画数の合計の仕方についての具体的な説明になります。

1.「姓格」「天格」「祖運」

その人の苗字(姓)のすべての文字の画数を計算して、合計したものになります。もしも、姓が一文字のときには、霊数(仮数)といって画数「1」を加えて占います。一般的に姓名判断では、この画数の合計を天運ということで解釈し、その人の持って生まれた運命、先祖代々から受け継がれたものなどが占い的に暗示されるようです。

2.「主格」「人格」「主運」

「姓」の一番下の文字の画数と、名前の一番上の文字の画数を足して、合計の画数を算出します。姓(苗字)と名前、そのどちらもから一文字を使って画数を出すので、姓名判断のなかでも特に重要な部分になります。また、五格・五運の解釈においてとても大切なものとして扱います。画数が同じでも、姓と名前の文字がどんな画数から構成されているかによって解釈も異なります。

3.「名格」「地格」「初運」

その人の名前に使われている文字の全画数を合計して算出します。もしも、名前が一文字のときには、霊数(仮数)といって画数「1」を加えて占います。

4.「外格」「助運」

「天格(姓格)」と「名格(地格)」をあわせて、画数を合算した数から「主格(人格)」の画数を差し引いて計算しその結果から占います。どれほど文字数の多い姓名の場合でも「主格(人格)」の画数分だけを減算して導き出す数字。ときにはこの外格を副運と呼び、主運についで重要なものとして扱います。

5.「総格」「総運」

その人の苗字(姓)と名前に使われている文字のすべての画数を算出し、全部の画数を合算して占います。この総運は、人生の後半、晩年になるほど影響が強まると考えられています。